折り紙小物のある素敵な暮らし【クリスマスリース】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『折り紙で作る身近な雑貨【クリスマスリース】の折り方』をご紹介させていただきたいと思います。

あと1ヶ月ほどするとクリスマスですが、皆さまはもうクリスマスの飾りつけはお済ですか?。我が家はつい先日、年少の3男と一緒にツリーを出したり、窓辺に手作りのクリスマスオブジェを置いたりと、部屋の飾りつけを終えました。クリスマスの雰囲気は子供でなくても何だかワクワクしてしまいますね。そこで、今回はクリスマスツリーやお部屋に飾ったり、可愛くラッピングしたプレゼントに添えても素敵なミニリースの折り方をご紹介させていただきます。

*山口真さんの「暮らしの折り紙雑貨」という本を参考にさせていただきました。

☝『京都老舗帯締め屋 三分紐』。草木染めのやさしく上品なお色の帯締めです。ニュアンスカラーがコーディネートをより素敵に引き立ててくれます。

折り紙をするようになったのは

着物とは直接関係のないことかもしれませんが、私の好きなことの一つに折り紙があります。最初に折り紙の魅力にとりつかれたのは、和紙で干支のモチーフを折ってお正月に飾ったら素敵だなと思い、参考になるものを探しに書店を覗いた時に、前川淳さんの『本格折り紙』という本に出会ったのがきっかけでした。「さっきまでただの一枚の紙切れだったはずのものが、今、まさにちゃんと存在するものに変わった…!」という感動は、折り紙作品を作るたびに毎回感じることです。それから折り紙をするようになり、モチーフの他にも身近な雑貨などを作って楽しんでいます。

折り紙で作った猪
今年のお正月に飾った折り紙の猪

「クリスマスリース」の作り方

材料

*できあがりサイズ(直径約7㎝)

今回使用する紙は、赤×ゴールドのリバーシブルタイプのラッピングペーパーです。5㎝四方にカットしたものを16枚用意します。

その他に必要なものは、リースを吊るすための紐とリースにつける飾りを作るためのリボン、ワイヤー、鈴です。また、飾りをリースにつけるのには木工用ボンドを使います。

折り方

*黄色の点線は谷折りです。

裏にしたい方を上にし、上下の角を合わせて中心に小さく折りすじをつけます。

右の角を左の角に合わせて三角に折ります。

上側の1枚のみ、角を中心(最初に小さくつけた折りすじ)に合わせて折りすじをつけます。

ついた折りすじに右側の縁を合わせて折ります。

このようになりましたら、裏返します。

丸で囲った上下に飛び出ている部分を折り、三角の形にします。

写真のように縁に合わせて2回折ります。下側も同じです。

上下の角を合わせて半分に折ります。

これで、リースのパーツがひとつできました。残りも同じように折ります。

*今回は紙の両面を使い、赤色のパーツを4コ、ゴールドのパーツを12コ作りました。

組み立て方

挟むようにして2つの角をそれぞれすき間に差し込みます。

残りのパーツも同じように組んでいきます。16コすべて組み終わりましたら、最初と最後をつなげてリースの形にし、ぎゅっと中心に寄せて形を整えます。

*組んでいるだけですので、紙の質によっては外れやすいかもしれません。

リース部分が完成しました。

飾りつけ

吊るすための紐をつけます。

リースにつける飾りを作ります。リボンとワイヤーで『ダブルタイボウ』を結びますが、リボンに巻きつけるワイヤーには鈴を通します。

*『ダブルタイボウの結び方』はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

木工用ボンドでリースに飾りをはりつけます。

クリスマスリースができあがりました。

バリエーション

使用する紙や飾りを替えて他にも作ってみました。

リース部分は緑色の手もみ和紙を折って作りました。無地のリースには雪の結晶のシールを。クリスマスカラーのチェックのリボンは『バタフライボウ』に結んでいます。

*『バタフライボウの結び方』はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

光沢のある白い紙を折って作ったリースには水色のリボンを。鈴ではなく、パール風ビーズを飾りにしました。*パール風ビーズはTピンで輪を作り、そこにワイヤーを通しています。

山口真さんの「暮らしの折り紙雑貨」には、他にも実用的で素敵な折り紙小物の折り方がたくさん載っていて、私も本当によく活用しています。どうぞ、書店等で実際に手にとってご覧になってみてくださいね。

おわりに…

紙製ですが、16コのパーツを組んで作るこちらの可愛らしいリースは、とてもしっかりとした作りです。材料から自分で選んで作るオリジナルのクリスマスリースは特別感があり、お部屋に飾ってもプレゼントにしても嬉しいですね。クリスマスのことを考えながら仕上げる時間も、また、楽しいものです。よろしければ、皆さまも、ぜひ。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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