道新ポケットブックのレシピ【おせち料理】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『我が家で活用している道新ポケットブックのレシピ』をご紹介させていただきたいと思います。

着物で過ごす一日。本日は『道新ポケットブック』に載っていますおせち料理【エビのコアントロー蒸し】【サツマイモきんとん】【たたきゴボウのツナマヨ】の3品のレシピをご紹介させていただきます。



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本日のお着物

いただきものの小紋に曾祖母のものであった半幅帯を締めました。紺地の着物に帯と帯締めは青色、と同系色でのコーディネートです。普段着物はウールや紬が多いので、家で過ごす日に「やわらかもの」を着るのは久しぶりでしたが、もともとこちらのタイプの着物が好きです。

着物の柄と八掛の色に合わせて、ピンク色の柄足袋を履きました。外では絶対に履かない柄足袋は、家の中での楽しみです。こちらは、着物を着始めた20代前半の頃に初めて買った柄足袋です。

道新ポケットブック

道新ポケットブックは北海道新聞を購読していると毎月配布される小冊子です。たまに違う時もあるのですが、大体はその時々のテーマに沿った料理のレシピが掲載されていて、紹介されているたくさんの素敵なレシピは夕飯や特別な日など様々なシーンの献立作りでよく活用しています。

今回、参考にしたレシピ『家(うち)のおせち』
2016年 11月号
今回、参考にしたレシピ『副菜レシピ』
2017年 7月号

作り方

【エビのコアントロー蒸し】

材料 (5人分)

  • 有頭エビ 5匹
  • ニンニク 1片
  • コアントロー、ごま油(白)、水、レモン汁、塩、コショウ

*コアントロー(オレンジのリキュール)は紹興酒や日本酒でも代用可能です。

*今回、ごま油は白ではなく黒色のものを使います。

手順

エビは丁寧に洗って竹串などで背わたを取ります。

フライパンにごま油(少々)を熱し、包丁でつぶしたニンニクを入れて弱火で炒めます。

香りが出てきましたらエビとコアントロー(大さじ2)を加えて強火にし、アルコール分を飛ばします。

水(小さじ4)、レモン汁(大さじ1)、塩・コショウ(各少々)を入れて2~3分蒸し煮し、火が通りましたら火を止めて冷まします。

「エビのコアントロー蒸し」のできあがりです。

おせち料理には欠かせない食材の「エビ」ですが、こちらのレシピを試したのは初めてでした。今回、ごま油はレシピ通りの白ではなく、より風味の強い黒色のものを使いましたが、仕上がりは柑橘系のさわやかな香りがし、エビもふわっとした食感でおいしくできました。

【サツマイモきんとん】

材料(直径4㎝程度のボール型10~12個分)

  • サツマイモ 350g
  • 生クリーム カップ1/4
  • バター(食塩不使用) 40g
  • グラニュー糖 50g

*乳製品を使用しない場合は、はちみつ(大さじ2)とレモン汁(大さじ1)でも代用可能です。

≪クリアペーパーと水引で…≫

「サツマイモきんとん」を可愛らしくラッピング。クリアペーパーも紅白の水引も100円ショップで購入したものです。

手順

サツマイモは洗って皮をむき、つぶしやすい大きさに切ります。耐熱皿に入れて電子レンジ(500W)で5~6分加熱します。

生クリーム(カップ1/4)とバター(40g)を加えて、さらに1~2分加熱します。

熱いうちに滑らかになるまでゴムべらなどでつぶし、グラニュー糖(50g)を入れて混ぜ合わせます。

できた「サツマイモきんとん」を小さめの茶巾包みにします。*レシピでは、ぬらしたさらしを使っていますが、私はラップで形作りました。

さらに、一つずつクリアペーパーで包み、紅白の水引で縛ります。*水引は使う前にしごくと良いです。

「サツマイモきんとん」のできあがりです。

紅白の水引をアクセントに可愛らしく包まれた「きんとん」は、お重の中でも映えます。今回、400gのサツマイモに対し、グラニュー糖はレシピより少し控えめの45gを使いましたが、甘すぎず、上品な味に仕上がりました。グラニュー糖の量は好みで加減すると良さそうです。

【たたきゴボウのツナマヨ】

材料(2人分)

  • ゴボウ 100g
  • ツナ(缶詰) 40g
  • マヨネーズ、コチュジャン、白ゴマ

手順

ゴボウは包丁の背で皮をこそげ、めん棒などで軽くたたきます。

4~5㎝に切って水にさらします。

やわらかくなるまでゆでて、ザルに上げます。

ツナは油を切ってボウルに入れ、マヨネーズ(大さじ1と1/2)、コチュジャン(小さじ2)を加えて混ぜます。

ゆでたゴボウの粗熱が取れましたら、ツナとあえます。

器に盛り付けゴマを振りましたら、「たたきゴボウのツナマヨ」のできあがりです。

この「たたきゴボウのツナマヨ」はおせち料理として紹介されているものではありませんが、定番の「たたきゴボウ」の変わり種として良いのではないでしょうか。また、コチュジャンでピリ辛に味付けされたツナマヨはお箸の止まらないおいしさで、ご飯のお供にピッタリです。

おわりに…

『道新ポケットブック』は新聞に付いている「オマケ」のようでもありますが、私にとっては新聞よりもこちらの方こそ大事であり、毎月、家の郵便受けに届くのを楽しみにしています。掲載されているレシピは、色々と工夫が凝らされていますが、手軽に作ることができて実用的なものばかり。何年も前のものから最近届いたものまで、我が家の食卓には欠かせません。今回のおせち料理3品も、おすすめさせていただきたいレシピです。よろしければ、皆さまも、ぜひ。

*お知らせ*

「道新ポケットブックのレシピ」は、このカテゴリー内でのご紹介は今回で一度、終了の予定です。3月の「鶏肉のハム風」をお重に盛り付けたお話から始まり、最後となる今回、華やかな「お正月料理」で締めくくることができました。次回からは、また、別のかたちで道新ポケットブックの素敵なレシピをご紹介させていただきたいと思います。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。



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