振袖はいつ着る?成人式後の活用法をご紹介

こんにちは。当サイト管理人のユウミと申します。

成人式で着るために振袖を購入された方は多いと思いますが、式後も着る予定はありますか?

決してお安くはない振袖を着るのが成人式や前撮りのときだけでは、もったいないですよね。

なにより、せっかく用意してもらった大切な振袖。たくさん活用したいものです。

実は、振袖を着る機会は成人式だけではありません。

そこで、こちらの記事では、振袖をもっともっと活用するための方法をご紹介させていただきます。

あなたの大切な振袖をたくさん活用するためのお役に立てると嬉しいです。

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いつ着る?いろいろある振袖活用法

「未婚女性の第一礼装」として知られる振袖

振袖といいますと「成人式」をイメージされる方が多いと思いますが、それ以外にも

  • 卒業式
  • 結婚式
  • 結納
  • 祝賀会

など、意外と着る機会はたくさんあります。

それぞれの活用法について詳しくお話しさせていただきますね。

また、未婚といいましても、いつまで着ていいのかも気になるところ。

着用可能な年齢着られなくなった後の振袖活用法についても、ご紹介させていただきます。

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卒業式

ご自分の卒業式は、ぜひ、振袖を着ていただきたいシーンのひとつです。

振袖の活用法は2つあります。

・袴を合わせて

卒業式の服装として定番の「袴」。

可愛らしく華やかで、ぜひ着たいと思われる方も多いと思います。

この袴に合わせて振袖を着ることができます。

袴に合わせる振袖には「中振袖」と「小振袖」の2種類があり、成人式の振袖は袖丈が100㎝前後ある「中振袖」です。

一方、「小振袖」は袖丈が60~85㎝で、レンタルの袴セットについてくる振袖はこちらが主流です。

成人式の中振袖はレンタルに多い小振袖に比べますと袖丈が長い分、柄の見える面積が大きくなり豪華になりますので、まわりのお友達にレンタルの袴セットが多かった場合、より華やかに見えますね

なにより、袴に合わせる振袖が自分のものですと特別感があって、とても素敵です。

成人式の振袖姿とはまた違った着こなしができるもの、嬉しいですね。

・振袖として

「卒業式=袴」というイメージはありますが、袴に合わせることをしなくても、振袖そのままで着るのも素敵です。

私自身の専門学校の卒業式は、この振袖スタイルでした。

やはり、袴を着た友人が多く、振袖姿は少数派でしたが、その分目立っていたように思います。

成人式の振袖に合わせて用意した袋帯を一緒に使えるのも嬉しいところです。

袋帯は豪華ですし、帯揚げ、帯締めと合わせて成人式のときとは結び方を変えることで、また違った雰囲気に仕上がります。

振袖姿は、「学生」をイメージさせる可愛らしい袴スタイルより、大人っぽい印象です。

・謝恩会にも

お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えるために開かれる謝恩会。

卒業式の後にそのまま開催されることが多いようですが、ホテルなどが会場の場合はドレスコードはセミフォーマル~フォーマルが基本ですので、こういった場でも振袖を活用できます。

結婚式

振袖を着る機会として成人式と一緒に挙げられるのが「結婚式」です。

・自分の結婚式

引き振袖にリメイクして

花嫁の婚礼衣装として着られる振袖は「引き振袖」といって、成人式に着る「中振袖」とは仕立て方が違います。

「引き振袖」の裾には「ふき」と呼ばれる裏地を表に折り返して表から見えるように仕立てた部分があり、さらに比翼仕立てになっています。身丈、衿の長さも違います。

成人式の中振袖は「引き振袖」にリメイクすることで婚礼衣装として着ることができます(式後は元に戻すこともできます)。

また、成人式用に用意した袋帯も結婚式で締めることができます。

披露宴のお色直しで

披露宴のお色直しでしたら、手を加えず、成人式の振袖をそのまま着ることができます

振袖は未婚女性が着るものとされていますので、最後の機会として、大切な振袖を着納めするのもよいですね。

ゲストの中には振袖を着られる方もいる場合がありますので、帯の結び方や髪型、小物等で花嫁らしさを出しましょう。

・身内・友人の結婚式

振袖は結婚式に適したフォーマルスタイルのひとつです。

ご自分が未婚であれば、身内や友人の結婚式に着ていくことができます

気を付けたいのは、成人式のような華やかなコーディネートは控えるということ。

結婚式の主役である花嫁よりも目立たないようにするのは、洋装でも和装でも同じマナーです。

また、花嫁が振袖を着る場合もありますので、ご自分の振袖コーディネートが花嫁の衣装とかぶることのないように、事前に確認をとるとよいですね。

結納

「婚約を正式にととのえるための儀式」である結納。

近年では簡略化されたり、顔合わせだけで済ます場合もありますが、正式結納をするのであれば、もっとも格式の高い正礼装をするのが基本です。

そういった厳粛な儀式にも、第一礼装である振袖はふさわしい服装です。

また、華やかな振袖は、おめでたい席である結納にピッタリですね。

お見合いは?

昔は「お見合い」といえば和装が一般的であったようですが、現在はホテルのラウンジやお洒落なカフェで行うことが多くなったため、きれい目のワンピースなど、洋装の方が好まれるようです。

和室で行う場合でも、きらびやかな振袖よりは訪問着や付け下げなどの清楚で上品な着物の方がよいようです。

振袖を着用する場合は場所に合うかどうか、また、相手の方にどう思われるかで決めるとよいですね。

祝賀会

授賞式会社の創立記念などといった祝賀会でも振袖を活用しましょう。

ドレスコードは一般的に準礼装~略礼装ですが、洋装であればどういったデザインのものにするか迷うようなときでも、振袖でしたら間違いありません。

品と華やかさのある振袖は祝賀会にはうってつけです

<振袖を着られる年齢>

振袖は「未婚女性の第一礼装」ということでしたが、残念ながら未婚であれば何歳まででも着られるというわけではありません

「未婚=若い方」というイメージから、一般的には「30代前半まで」ですと違和感なく着られるという認識のようです。

振袖を着られなくなった後の活用法

「結婚をした」、「年齢的にちょっと…」といった理由から、振袖を着られなくなった後の活用法についてご紹介させていただきます。

・訪問着に仕立て直す

振袖は袖丈を詰めることで「訪問着」に仕立て直すことができます。

普段着と礼装の間に位置付けされる訪問着は、未婚・既婚を問わず着ることができ、多様なシーンで活用できる着物です。

私の場合は、結婚後、従兄弟の結婚式をきっかけに自分の振袖を訪問着に仕立て直しました。もう一人の別の従兄弟の結婚式と、家族写真を撮るときにも着ています。

・ママ振袖として娘へ

母から娘へ受け継ぐ「ママ振袖」として、大切に保管するのもよいですね。

合わせる帯や小物、ヘアスタイルにメイクを変えることで、そのときに合った素敵なコーディネートができるはずです。

まとめ

振袖は「未婚女性の第一礼装」

成人式以外の活用法には

  • 卒業式・・・袴を合わせて、振袖のままで
  • 結婚式・・・自分の結婚式、身内・友人の結婚式
  • 結納・・・正式結納であれば
  • 祝賀会・・・授賞式や会社の創立記念、他

などがあります。

振袖を着られる年齢は一般的に「30代前半まで」です。

振袖を着られなくなった後の活用法には

  • 訪問着に仕立て直す
  • ママ振袖として大切に保管する

などがあります。

どうぞ、大切な振袖をたくさん活用するためのご参考になさってください。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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