お月見団子の作り方─保育園でも使える食育レシピをご紹介します

お月見団子の作り方について、保育園でも使えるお月見にピッタリの食育レシピをご紹介いたします。


お月見の行事食と聞いてイメージするのは、なんと言っても「お月見団子」ですよね。

お店で買うこともできますが、やはり、手作りのお月見団子でお月見をするのも楽しいものです。

お月見団子は作り方が簡単ですので、小さな子どもも一緒に作ることができますよ(*^^*)。

こちらの記事では、保育園などで小さな子どもも作ることのできるお月見団子の作り方をお探しのかたへ、以下の項目についてご紹介します。

  • 子どもも作れるお月見団子の作り方
  • お月見団子の数と並べ方
  • お月見団子の飾り方
  • お月見団子をお供えする意味

どうぞ、手作りのお月見団子でお月見を楽しむ際のご参考になさってください。

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子どもも作れるお月見団子の作り方

お豆腐を使って作る、おいしいお月見団子の作り方をご紹介します(*^^*)。

お豆腐で作るお月見団子は冷めて時間が経っても硬くならず、栄養価も高いので、子どものおやつにもピッタリ。

手のひらを使ってコロコロとお月見団子を丸める作業は、小さな子どもも楽しくすることができます。


材料(約40個分)
  • 白玉粉 200g
  • 絹ごし豆腐 1丁(300g)
  • タレ…水(120㏄)、砂糖(80g)、しょうゆ(大さじ4)、水溶き片栗粉(大さじ2)


ボウルに白玉粉(200g)と絹ごし豆腐(1丁=300g)を入れ、滑らかになるまで手でよく練ります。

40等分して、手のひらで丸めます。

沸騰したお湯に入れて茹で、浮いてきたら冷水にとって水気を切ります。

茹でたそのままでも良いですが、色が付くまでフライパンで焼くと、香ばしく仕上がります。

<タレの作り方>フライパンに水(120㏄)、砂糖(80g)、しょうゆ(大さじ4)を入れて中火にかけます。煮立ってきたら弱火にして水溶き片栗粉(大さじ2)を少しずつ加え、タレにとろみが付いて透明になったら火を止めます。

お月見団子にタレをかけていただきます。

今回は定番のみたらし団子のご紹介でしたが、茹であずきやきな粉、すりゴマなど味付けを変えてもおいしくいただけます。
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お月見団子の数と並べ方

おいしいお月見団子ができあがりましたら、次は飾り付けですね(*^^*)。

お月見団子の数と並べ方には決まりがあります。

  • 十五夜…15個または5個
  • 十三夜…13個または3個

お月見団子を15個並べるときには3段に、13個並べるときには2段に分けてピラミッド型に高く積みます。

☟お月見団子の数と並べ方については、こちらの記事で詳しく解説しています。


お月見は、十五夜と十三夜の両方にすると良いですよ(*^^*)。

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お月見団子の飾り方

お月見団子は、正式には「三方」という名前の台の付いた器に乗せます。

お月見団子を三方に乗せると、よりお月見の雰囲気が出ますよ(*^^*)。

三方は100均にも置いてありますし、お皿などで代用もできますので、どうぞ、手作りのお月見団子を素敵に飾り付けてください。

☟お月見団子を乗せる台「三方」については、こちらの記事で詳しくご説明しています。


また、お月見団子と一緒にススキを飾るのも良いです。

ススキの飾り方やお月見のお供え物の配置については、こちらの記事で詳しくご説明しています。

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お月見団子をお供えする意味

本来は「収穫祭」としての意味がある、お月見。

無事にお米が収穫できたことへの感謝の気持ちと豊作の祈りを月の神様に捧げる行事です。

そのときの神様へのお供え物が「お月見団子」。

お月見団子はピラミッド型に高く積まれていますが、それにはこういった意味があります。

お月見団子の最上部を高く積むのは、「感謝と祈りを月まで届かせたい」という思いの表れ。


月齢を基準とした太陰暦が使われていた農業では、月の神様には五穀豊穣のご利益があるとされていたのです。

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『お月見団子の作り方─保育園でも使える食育レシピ』まとめ

お月見団子の作り方について、保育園でも使えるお月見にピッタリの食育レシピをご紹介しました。

お豆腐で作るお月見団子は冷めて時間が経っても硬くならず、栄養価も高いので、子どものおやつにもピッタリ。

手のひらを使ってコロコロとお月見団子を丸める作業は、小さな子どもも楽しくすることができます。

手作りのお月見団子でお月見を楽しむ際のご参考になりますと嬉しいです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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