月見団子の積み方は?十五夜団子の数と並べ方を写真で分かりやすく解説!

月見団子の積み方について、十五夜にお供えする団子の数と並べ方を写真で分かりやすく解説いたします。


十五夜のお供え物と言いますと、やっぱり「月見団子」ですよね(*^^*)。

十五夜にはきれいな月を眺めながら、おいしい月見団子を食べるというかたはたくさんいらっしゃると思います。

ところで、月見団子を飾るときに団子の数や並べ方はどのようにしたら良いか気になりませんか?

月見団子はよくピラミッド型に高く積まれていますが、団子の数と並べ方には決まりがあります。

月の神様へのお供え物でもある月見団子。できれば、ちゃんと飾りたいですよね(*^^*)。

こちらの記事では、十五夜にお供えする月見団子の数や並べ方を知りたいかたへ、次の項目についてご紹介します。

  • 月見団子の数
  • 月見団子の並べ方
  • 月見団子を乗せる台
  • お月見の意味

月見団子を飾り付ける際のご参考になりますと嬉しいです。

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月見団子の数「十五夜は15個」

月見団子の数はこのようになっています。

  • 十五夜…月見団子の数は15個(または、簡略して5個)
  • 十三夜…月見団子の数は13個(または、簡略して3個)


十三夜…?と思われたかた、いきなりで失礼いたしました。

お月見は、十五夜と十三夜の両方にするのが正式なんです。

どちらか一方の月しか見ないことを「片見月」と言い、縁起が悪いとされています。


どうぞ、十五夜と十三夜の両方でお月見を楽しんでください。

2021年のお月見日程
  • 十五夜…9月21日(火)
  • 十三夜10月18日(月)


次では、月見団子の並べ方について、写真を使って詳しく解説します(*^^*)。

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十五夜の月見団子の並べ方

十五夜に飾る月見団子の並べ方について写真で詳しく解説します。

団子の数は15個。これを3段に分けてピラミッド型に高く積みます。


まず、3段目。一番下の段は9個の団子をこのように3個×3個に並べます。


2段目。真ん中の段は3段目の団子の上に、4個の団子をこのように2個×2個に並べます。


1段目。一番上の段は2段目の団子の上に2個の団子を正面から見て縦になるように並べます。

これが、正式な十五夜の月見団子の並べ方になります。

簡略して5個並べるときは、1段目に4個、2段目に1個です。

十三夜に団子を13個並べる場合は、15個のときの3段目・2段目と一緒です。

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月見団子を乗せる台は「三方」

月見団子は、正式には「三方」という名前のお供え用の器に並べます。

写真の三方は、お正月シーズンに100均(ダイソー)で購入したものですが、なければお盆やお皿でも代用できます。 

三方に月見団子を乗せる場合は、「敷き紙」を敷いた上に上記でご説明したように月見団子を並べます。


月見団子の飾り付けに使う三方や敷き紙の使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。


また、月見団子をススキと一緒にお供えするときには配置が決まっています。

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お月見の意味は「収穫祭」

お月見は、本来は「収穫祭」としての意味があります。

無事にお米が収穫できたことへの感謝の気持ちと豊作の祈りを月の神様に捧げる行事です。

そのときの神様へのお供え物が「月見団子」。

月見団子を高く積むのは、「感謝と祈りを月まで届かせたい」という気持ちの表れなのです。

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『月見団子の積み方は?十五夜団子の数と並べ方を分かりやすく解説』まとめ

月見団子の積み方について、十五夜にお供えする団子の数と並べ方を分かりやすく解説しました。


十五夜にお供えする月見団子の数は15個(または、簡略して5個)。

月見団子の並べ方(15個の場合)
  • 3段目…9個(3×3)
  • 2段目…4個(2×2)
  • 1段目…2個(縦並びにする)

十三夜にお月見をする場合は、月見団子の数は13個(または、3個)。並べ方は、15個のときの3段目・2段目と一緒。

どうぞ、月見団子を飾り付ける際のご参考になさってください。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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