お月見団子の台「三方」はダイソーにある?手作りできる?十五夜団子の器についてご紹介します

お月見団子を乗せる台「三方」は100均のダイソーにあるのでしょうか。また、三方を手作りすることはできるのでしょうか。十五夜団子の器についてご紹介いたします。


秋の行事「お月見」を楽しむかたは、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、お月見をするときには「お月見団子」が欠かせません(*^^*)。

ところで、お月見団子はよく「三方」という台の付いた器に積まれていますが、お月見団子を飾るときに三方に乗せると、雰囲気が出てよりお月見を楽しむことができそうですよね。

ですが、家庭でお月見を楽しむ場合、ちゃんとした三方ではなく100均のダイソーや手作りした三方でいいかな…なんて思いませんか?

こちらの記事では、お月見団子を乗せるための台「三方」を100均のダイソーや手作りで簡単に用意したい!と思われているかたの以下の疑問にお答えします。

  • お月見団子を乗せる台「三方」は100均のダイソーで買える?
  • お月見団子を乗せる台「三方」は手作りできる?
  • お月見団子を乗せる台「三方」はどうやって使うの?
  • お月見団子を「三方」に乗せるときの数と並べ方は?

お月見団子を乗せる台「三方」を用意される際のご参考になりますと嬉しいです。

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お月見団子を乗せる台「三方」は100均のダイソーで買える

こちらの三方はお正月シーズンに100均のダイソーで購入した「三方の置物」という商品です。

正式なものではなく飾り用といった感じですが、雰囲気はじゅうぶんに出ます。

大きさは折敷の部分が約10cm四方、高さも約10cmです。

ただ、残念ながら、お月見の時期には店頭に置いていないようです。。


三方は100均のダイソー以外では、ホームセンターなど神具小物を取り扱っているお店や、通販でも買うことができます。

100均のダイソーの三方ですとデザインは選べませんが、ホームセンターや通販でしたら、台の高さが低いもの、2本足タイプ、色の付いたものなど、いろいろな三方があります。

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お月見団子を乗せる台「三方」を手作りする方法

お月見団子を三方に乗せるとお月見の雰囲気が出て素敵ですが、三方が手に入らないこともあると思います。

そんなときには、三方を手作りしてお月見団子を乗せましょう(*^^*)。

三方は牛乳パックや厚紙などで手作りする方法もありますが、作るのに手間がかかりますし、きれいに仕上げるのも難しくなります。

こちらの記事では、それ以外の簡単なやり方で三方を手作りする方法を2つご紹介します☟。

・お皿を組み合わせて三方を手作りする

大きめの丸い平皿と四角い小鉢を組み合わせることで、三方を手作りすることができます。

お皿と小鉢の間にはシリコンゴム製のコースターや鍋敷きを敷くと安定すると思います。

【お盆だけでもOK】

和のアイテムであるお盆は、それだけでも雰囲気が出て素敵です。

もともと、三方は折敷と台が分かれていて、折敷の部分だけで使うこともあったそうです。

・折り紙で三方を手作りする

三方は折り紙で手作りすることができます(*^^*)。

折り紙ではありますが、三方の足の部分はしっかりとしたつくりになっています。

15cm四方の折り紙でできるのは、お月見団子1個分の小さな三方です。

かわいらしいサイズですので、小さなスペースにお月見団子を飾るときにはピッタリです。

☟折り紙の三方の作り方は、こちらです。

折り紙で小物入れを作ろう!「足付き三方」の作り方【雑誌「ハルメク」2020年9月号掲載】
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お月見団子を乗せる台「三方」の使い方

お月見団子を乗せるための台「三方」は「さんぽう」または「さんぼう」と読みます。

三方は神様にお供えする供物を乗せる器。お月見は本来、「収穫祭」としての意味があり、お月見団子は月の神様へのお供え物です。

三方は直方体の台の上に「折敷」(おしき)と呼ばれる器が乗っている構造をしています。この台の3方向に穴があいているので「三方」という名前が付きました。

・三方は穴のない面を月に向ける

三方を置くときには向きに注意しましょう。

三方は木製で、折敷(器部分)には一ヶ所継ぎ目があり、継ぎ目とは反対側を神様(月)に向けるようにします。

台の穴のあいていない面は折敷(器部分)の継ぎ目とは反対側にあるので、台は穴のない面を神様(月)に向けることになります。

  • 折敷(器部分)…継ぎ目とは反対側を月に向ける
  • 台…穴のあいていない面を月に向ける

・三方にお月見団子を乗せるときには敷き紙を使う

お月見団子を三方に乗せるときには、折敷(器部分)の上に「敷き紙」を敷き、その上にお月見団子を乗せるようにします。

敷き紙は形(正方形・長方形)、大きさ、色柄などいろいろあるようですが、お月見団子を乗せるときには柄の無い白色のものを使うのが一般的です。

敷き紙は奉書紙、懐紙、半紙、天ぷら用の敷き紙などが使えます。

先ほどご紹介した100均のダイソーの三方に敷く敷き紙は、懐紙を使うとちょうど良いです。


長方形の敷き紙を使う場合は二つ折りにします☟。

【敷き紙の折り方】

裏側を上にして置き、手前から奥へ三角形に折ります。写真のように右側が上に重なるようにします。

【間違った敷き紙の折り方】

折った敷き紙の角がクロスしている、また、左側が上に重なるのは「凶」となるのでいけません。

【敷き紙の乗せ方】

敷き紙を三方に乗せるときには、敷き紙の折り山を神様(月)に向けるようにします。

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三方に乗せるお月見団子の数と並べ方

三方に乗せるお月見団子の数や並べ方には決まりがあります。

お月見団子を乗せる数
  • 十五夜…お月見団子の数は15個(または、5個)
  • 十三夜…お月見団子の数は13個(または、3個)
月見団子の並べ方(15個の場合)
  • 3段目…9個(3×3)
  • 2段目…4個(2×2)
  • 1段目…2個(縦並びにする)

お月見団子を乗せる数は十五夜と十三夜で違います。

十三夜にお月見団子を13個並べるときは、15個の場合の3段目・2段目と同じようにします。

お月見団子を乗せる数と並べ方については、こちら☟の記事で詳しくご紹介しています。


お月見は、十五夜と十三夜の両方にすると良いですよ(*^^*)。


お月見団子はススキと一緒に飾るのも良いです(*^^*)。

ススキの飾り方やお月見のお供え物の配置については、こちら☟の記事で詳しくご紹介しています。

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『お月見団子の台「三方」はダイソーにある?手作りできる?十五夜団子の器』まとめ

お月見団子を乗せる台「三方」は100均のダイソーにあるのか、また、手作りすることはできるのか、十五夜団子の器についてご紹介しました。

お月見団子を乗せる台「三方」は100均のダイソーで買える。

三方を手作りする方法
  • お皿を組み合わせる
  • 折り紙で三方を折る
三方の使い方
  • 折敷(器部分)…継ぎ目とは反対側を月に向ける
  • 台…穴の開いていない面を月に向ける
  • 敷き紙…折り山を月に向ける

どうぞ、お月見団子を乗せる台「三方」を用意される際のご参考になさってください。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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