柏餅の葉っぱはどこで売ってる?買える場所や代用品をご紹介します

柏餅の葉っぱはどこで売っているのでしょうか。柏餅の葉っぱを買えるところや柏餅の葉っぱの代用品をご紹介いたします。


子どもの日の行事食、「柏餅」。

5月5日の子どもの日には、この柏餅を手作りされるかたも多いと思います(*^^*)。

ですが、柏餅を手作りする場合、柏餅のお餅自体は材料も手に入りやすいので作るのに難しくはありませんが、問題は柏餅の「葉っぱ」ですよね。。

柏餅の葉っぱはその辺に売っているものではありませんので、どこで売っているのかや柏餅の葉っぱが手に入らなかったときの代用品を知っていれば安心です。

こちらの記事では、柏餅の葉っぱがどこで売っているか知りたい!と思われているかたの以下の疑問にお答えします☟。

  • 柏餅の葉っぱはどこで売っているの?
  • 柏餅の葉っぱの代用品にはどんなものがあるの?
  • 柏餅にはどうして柏の葉っぱが使われているの?

どうぞ、柏餅の葉っぱがどこで売っているかお探しの際のご参考になさってください(*^^*)。

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柏餅の葉っぱを売っているところ

柏餅の葉っぱを売っているところには、こういったものがあります☟。

  • 製菓材料専門店
  • スーパー
  • ネットショッピング

柏餅の葉っぱを売っているところについて、それぞれ詳しく見ていきましょう(*^^*)。

・製菓材料専門店

全国展開をしている製菓・製パンの材料・器具専門店「富澤商店」では、柏餅の葉っぱを売っています。

自宅近くの店舗に直接問い合わせたところ、乾燥タイプの柏の葉が常時置いてあるということでした。20枚入りで、税込330円です。

また、富澤商店はオンラインショップもあり、そちらの方では真空パックされた柏の葉が緑色と茶色の2種類売られています。

店頭でも、こどもの日が近くなると柏餅の葉っぱの取り扱いが増えるということですので、入荷状況については利用したい店舗に直接お問い合わせください。

・スーパー

大手総合スーパーの「イオン」、全国展開している業務用スーパー「業務スーパー(神戸物産)」、自宅近くの小規模スーパーに柏餅の葉っぱの取り扱いがあるか、直接問い合わせてみました。

結果は、どれも柏餅の葉っぱの取り扱いはありませんでした。

時期的なものではなく、こどもの日が近くなったとしても、柏餅の葉っぱは売っていないということです。

ただし、イオンで柏餅の葉っぱを購入したかたを見かけたことがありますので、店舗によっては売っている場合がありそうです。

ちなみに、イオンでは「桜餅の桜の葉っぱ」は売っているということでした。

・ネットショッピング

ネットショッピングでしたら、時期を問わずに柏餅の葉っぱを売っています。(「柏の葉」と検索してみてください)

ただし、柏の葉を注文してから発送・到着までに時間がかかりますし、品切れの場合もあります。

ネットショッピングで柏の葉を購入する場合は、時間に余裕を持ちましょう(*^^*)。

送料がかかる場合がありますので、そちらもチェックです。

☟おすすめの柏餅の葉っぱ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

■ 柏葉 (柏の葉) (緑) みどり 20枚■【和菓子材料】
価格:247円(税込、送料別) (2023/4/26時点)

しっかりと加熱殺菌されている、緑色の柏の葉です。同じショップでは茶色の柏の葉も売っています。

こちらの柏餅の葉っぱは、内容量も選べて送料を合わせた価格が他店よりもお安いですし、何より、商品説明がしっかりと記載されているので安心です(*^^*)。

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柏餅の葉っぱの代用品になるもの

柏餅を包んでいる葉っぱは「柏の葉」ですが、この柏の葉の代用品にはこういったものがあります☟。

  • サルトリイバラの葉っぱ
  • サルトリイバラ以外の植物の葉っぱ
  • 植物の葉っぱ以外のもの

柏の葉っぱに限らず、植物の葉っぱで食べ物を包むのには、「香りづけ」「殺菌」「保湿」「調理器具や食材同士のくっつき防止」等の目的があり、種類も様々です。

サルトリイバラの葉っぱやサルトリイバラ以外の植物の葉っぱは、時期にもよるでしょうが、自宅の庭などで採集できる場合もあるかと思います(*^^*)。

・サルトリイバラの葉っぱ

「サルトリイバラ」とは、日本各地に分布する落葉樹で、新芽や若葉、秋に赤く熟す実は食用とされています。 

西日本では、子どもの日に食べられる柏餅は柏の葉っぱではなく、このサルトリイバラの葉っぱで包まれた餅を指すそうです。

端午の節句に柏餅を食べる風習は江戸時代に始まったもので、関東では柏の葉っぱが使われた柏餅が定着しました。

一方、柏の自生が少ない地域では、手に入りやすいサルトリイバラの葉っぱで包んだ餅が柏餅として広まりました。

サルトリイバラを使った郷土料理のお菓子はたくさんの種類があり、柏餅よりも古くから存在しているそうです。

柏の葉っぱは、できあがった餅を包むのに使い、食べることはしませんが、サルトリイバラの葉っぱは餅を包んでから蒸し、できあがった餅はサルトリイバラの葉っぱと一緒に食べます。

・サルトリイバラ以外の植物の葉っぱ

サルトリイバラ以外の植物の葉っぱで柏餅の葉っぱの代用品になるものをご紹介します☟。

  • 笹の葉っぱ
  • 桜の葉っぱ
  • 椿の葉っぱ
  • ミョウガの葉っぱ
  • 朴の木の葉っぱ
  • 月桃の葉っぱ

「笹の葉っぱ」や「桜の葉っぱ」は、「笹団子」や「桜餅」でもおなじみです。

「椿の葉っぱ」を使ったものには、「椿餅」というお菓子があります。椿は縁起の良い植物で、邪気祓いの意味もあるそうです。

花や茎が香味野菜として親しまれている「ミョウガ」ですが、このミョウガの葉っぱで包んだ郷土料理のまんじゅうや団子が各地にあります。

長野県の木曾地方では、月遅れの端午の節句に、柏餅ではなく「朴の木の葉っぱ」を使った「朴葉巻き(ほおばまき)」というお菓子が食べられていました。

「月桃」は、九州南部から沖縄にかけて自生している多年草の植物です。沖縄には「ムーチー」という月桃の葉っぱで包んだ餅があります。

・植物の葉っぱ以外のもの

植物の葉っぱ以外のもので柏餅の葉っぱの代用品になるものでは、「お弁当用の仕切りシート」や「おかずカップ」があります。

☟葉っぱのお弁当用仕切りシート。

☟葉っぱのおかずカップ。

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柏餅の葉っぱは「子孫繫栄」を意味する縁起物

柏餅を包んでいる柏の葉っぱには「子孫繫栄」の意味があります。

それは、柏の葉が、秋には枯れても春に新しい芽が出るまでは落ちないため。

柏の葉っぱは、「親から子へと代が途切れない=子孫繫栄」を意味する縁起物とされています。

柏餅が食べられるようになったのは、江戸幕府が5月5日の端午を重要な式日と定めた頃からだそうで、幕府の首都であった江戸では、端午の節句に柏餅を食べるという風習が定着したようです。

古来より神聖な木とされてきた「柏」には、“食べ物を乗せる器”という意味もあります。

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『柏餅の葉っぱはどこで売ってる?買える場所や代用品』まとめ

柏餅の葉っぱはどこで売っているのか、柏餅の葉っぱを買えるところや柏餅の葉っぱの代用品をご紹介しました。

【柏餅の葉っぱを売っているところ】
  • 製菓材料専門店…「富澤商店」には乾燥タイプの柏の葉が常時置いてある
  • スーパー…「イオン」は店舗によっては売っている場合があるそう
  • ネットショッピング…季節を問わず売っている
【柏餅の葉っぱの代用品になるもの】
  • サルトリイバラの葉っぱ
  • サルトリイバラ以外の植物の葉っぱ(笹、桜、椿、ミョウガ、朴、月桃)
  • 植物の葉っぱ以外のもの(お弁当用仕切りシートやおかずカップ)

柏餅の葉っぱがどこで売っているかお探しの際のご参考になりますと嬉しいです(*^^*)。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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