一粒万倍日のお賽銭の入れ方は?金額の意味や縁起について解説します

一粒万倍日などの吉日に神社にお参りに行く際のお賽銭の入れ方はどのようにしたら良いのでしょうか。お賽銭の金額の意味や縁起についても解説いたします。


一粒万倍日や天赦日といった吉日には、神社にお参りに行くと良いとされています。

ところで、神社にお参りと言いますとお賽銭をイメージしますが、お賽銭の正しい入れ方はご存知でしょうか?

また、お賽銭の金額も、いくら入れて良いのか気になりますよね。。

せっかく神社にお参り行くのですから、お賽銭の正しい入れ方や縁起の良いお賽銭の金額の意味を知って、気持ちよく参拝したいものです。

こちらの記事では、一粒万倍日などの吉日に神社にお参りに行かれるかたへ向けて、お賽銭の入れ方や金額について以下の項目で解説します。

  • 縁起の良いお賽銭の金額と意味
  • お賽銭として縁起の良い硬貨、縁起の良くない硬貨
  • お賽銭の正しい入れ方
  • 神社にお参りに行くと良い吉日

どうぞ、一粒万倍日といった吉日に神社にお参りに行く際のお賽銭の入れ方や金額のご参考になさってください。

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縁起の良いお賽銭の金額は語呂合わせで決める

縁起の良いお賽銭の金額は語呂合わせで決めると良いですよ(*^^*)。

お賽銭の金額としてよく使われる縁起をかついだ語呂合わせと意味にはこういったものがあります。

  • 5円…ご縁がありますように
  • 11円…いい縁がありますように
  • 15円…十分にご縁がありますように
  • 20円…二重に縁がありますように
  • 25円…二重にご縁がありますように
  • 35円…再三ご縁がありますように
  • 41円…良い縁がありますように
  • 45円…終始ご縁がありますように
  • 50円…五重に縁がありますように
  • 55円…いつでもご縁がありますように
  • 105円…十分にご縁がありますように
  • 115円…いいご縁がありますように
  • 125円…十二分にご縁がありますように
  • 411円…終始いい縁がありますように
  • 415円…良いご縁がありますように
  • 485円…四方八方からご縁がありますように
  • 割り切れない金額…夫婦円満、恋愛の継続

ご縁に関するものが多いですが、一粒万倍日に神社にお参りに行くときは

  • 開店・開業するとき
  • 投資をするとき
  • 新しい仕事を始めるとき
  • 習い事や勉強を新しく始めるとき
  • 婚約・結婚をするとき

といった、人との繋がりを大切にしたいことが多いと思いますので、ご紹介したお賽銭の語呂合わせはピッタリですよね(*^^*)。

*このあと、お賽銭にするのに縁起の良い硬貨と縁起の良くない硬貨をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください☟。

逆に、お賽銭の金額として縁起の悪い語呂合わせもありますので、意味も合わせてご紹介します。

  • 10円…遠縁になる
  • 33円…さんざんな目にあう
  • 65円…ろくなご縁がない
  • 69円…ろくなことがない
  • 75円…なんのご縁もない
  • 85円…やっぱりご縁がない

ちなみに…

お賽銭にはこういった意味がありますよ(*^^*)。

  • 神さまへのお礼
  • 身を清めるため

お賽銭は、なにかお願い事をしてそれを叶えたいとき(叶ったとき)や日頃の感謝を伝えるための神さまへのお礼としての意味があります。

また、穢れをお賽銭にくっつけて身を清めるという意味もあります。

お賽銭の金額の多い少ない(本当は語呂合わせも)はご利益に関係ないとされていて、気持ちを込めることが大事だそうです(*^^*)。
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お賽銭に縁起の良い硬貨は5円50円、良くない硬貨は10円500円

お賽銭にするのに縁起の良い硬貨と縁起の良くない硬貨があります。

お賽銭として縁起の良い硬貨
  • 5円
  • 50円
お賽銭として縁起の良くない硬貨
  • 10円
  • 500円

5円や50円は穴が開いていることから、「見通しが良い」とされていて、お賽銭に使う硬貨として縁起が良いです。

一方、10円は「遠縁」、500円は「これ以上の硬貨(効果)がない」ということで、お賽銭に使う硬貨として縁起の悪いものとされています。

例えば、「いいご縁」で115円をお賽銭に用意するときは、5円を23枚もしくは50円2枚と5円3枚というように、5円や50円を組み合わせて用意すると良いですよ(*^^*)。

お賽銭が紙幣の場合は、新札を用意し、住所・氏名を記入した白い封筒に入れます。高額の場合は賽銭箱に入れるよりもご祈祷をしてもらう方が良いでしょう。

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お賽銭は気持ちを込めて丁寧に入れる

一粒万倍日に限らず、お賽銭を賽銭箱に入れるときには、投げ入れるのではなく、気持ちを込めてそっと滑り込ませるように丁寧に入れます

神社参拝の手順とお賽銭を入れるタイミングはこのようになっています☟。

①軽く一礼をしてから鳥居をくぐる。

*参道の真ん中は神さまの通り道と言われているので、左右どちらかに寄って歩くと良いです。

②手水舎(てみずや・ちょうずしゃ)で手と口を清める。

【手順】右手でひしゃくを持ち、水を汲んで左手を洗う→左手に持ち替えて右手を洗う→右手に持ち替えて、左の手のひらに水を溜め口をすすぐ(省略しても良い)→ひしゃくを立てて残った水で持ち手をすすぎ、元の場所に伏せて置く(すべての動作を一杯の水で行います)

③賽銭箱の前まで来たら軽く一礼し、鈴を鳴らす。そのあとに、お賽銭を入れる

*最初に鈴を鳴らすことで、身を清めるとか神さまに気付いてもらうといった意味があります。

④二礼二拍手一礼をする。

【手順】いったん姿勢を正し、深いおじぎを2回する→胸の前で一度両手を合わせてから、肩幅を目安に両手を開いて2回打つ→手を合わせたまま、お願い事をする→両手を下ろし深いおじぎを1回する

⑤鳥居をくぐって神社の外に出たあとに向き直って一礼する。

お願い事をするときには…お願い事をするときには、まず、神さまに日頃の感謝を伝えます。そして、そのあとに、自分を含め周りの人たちや世の中が幸せになるようなお願いの仕方をすると良いそうですよ(*^^*)。
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神社にお参りに行くと良い吉日は一粒万倍日と天赦日

神社にお参りに行くと良いとされている吉日には「一粒万倍日」や「天赦日」があります。

一粒万倍日は「一粒の籾も蒔けば稲穂となるように万倍に増える」という意味があり、物事を始めるとき、特に大きく発展させたいことを始めるときに良い吉日とされています。

天赦日は「天がすべての罪を赦(ゆる)す日」という意味で、なにをやってもうまくいく最上級の吉日とされています。

そのほか、神社にお参りに行くと良いとされている吉日には「甲子の日」や「寅の日」、「巳の日」などいろいろあり、それぞれ効果も違ってきます。

一粒万倍日など神社にお参りすると良い吉日については、こちら☟の記事で詳しくご紹介していますので、よろしければ合わせてお読みください。

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『一粒万倍日のお賽銭の入れ方は?金額の意味や縁起』まとめ

一粒万倍日などの吉日に神社にお参りに行く際のお賽銭の入れ方や金額の意味、縁起について解説しました。

  • 縁起の良いお賽銭の金額は語呂合わせで決めると良い(例、いいご縁=115円)
  • お賽銭にするのに縁起の良い硬貨は5円50円、縁起の良くない硬貨は10円500円
  • お賽銭を入れるタイミングは鈴を鳴らしたあと(お賽銭を入れたあとは二礼二拍手をしてからお願い事をし、最後に一礼をする)

とは言いましたが、お賽銭の金額の多い少ないや語呂合わせはご利益に関係ないとされていて、気持ちを込めることが大事です(*^^*)。

一粒万倍日といった吉日に神社にお参りに行く際のお賽銭の入れ方や金額のご参考になりますと嬉しいです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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