着物でお出かけ【札幌市時計台】


皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『着物で楽しむ札幌のお出かけ』についてお話しさせていただきたいと思います。

着物を着ると、やっぱりお出かけしたくなりますよね。今回は母と二人で「梅の花 札幌店」でランチをした後、「札幌市時計台」へ行ってまいりましたので、その時の事をお話しさせていただきます。



本日のお着物

濃い茶色地にピンク色の琉球絣の着物を着ました。これにチェック柄の白い袋帯を締めました。ターコイズブルーの帯留めはメルカリで購入したハンドメイド作品です。

この時は3月の頭の時期でお天気はくもり、最高気温は3.7℃。風が冷たく、まだまだ寒い日でした。今年は雪も少なく、雪解けも早いようで、街中は歩きづらくはありませんでした。

ランチ

「梅の花 札幌店」でお昼をいただきました。

梅の花 札幌店

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「札幌シャンテ」に入り3階まではエスカレーター、その後はエレベーターでワンフロア上がります。降りてすぐにお店の看板が。

お昼限定コースの【春美人】をいただくことに。お品書きはこちらです。


春の卯の花煮茶碗蒸し

とうふしゅうまい

福ふく豆冨。お食事の始めにテーブルで火にかけていた豆乳とにがりの入ったお鍋です。できたてのお豆腐を自分ですくって、

桜海老あんをかけていただきます。

生麩田楽湯葉揚げ

ユメカサゴのアクアパッツァは火が消えたら食べ頃です。

筍の炊き込みご飯湯葉吸物香の物

デザート三種。お豆腐ショコラにはトロピカルなソースが、豆乳アイスクリームには黒ごまのソースがかかっていました。一口サイズの桜餅の中には桜あんが。

梅の花 札幌店は和の雰囲気が素敵なお豆腐専門のお料理屋さんです。エントランスやお手洗いも和のデザインにこだわりが見られました。今回はレストランスペースの利用でしたが、特別な時には個室の利用もしてみたいなと思いました。



札幌市時計台

ランチの後は時計台観光。

札幌に住んでもう十何年も経ちますが、訪れたのは初めてでした。敷地内にはまだ雪が。チケット(大人200円)を購入して中へ入ります。

1階を見学

世界の鐘の音が聞ける展示。一通り聞いてみました。時計台の鐘の音、何か聞き覚えがあるな、と思ったら主人がいつも聞いているラジオででした。

札幌市や時計台に関する書籍がたくさん展示されていました。絵本もありましたよ。

ファッションやヘアスタイルなどの昔の生活スタイルには興味深いものがあります。

時計台がモチーフとなった歌の展示。フォークギターのなかなかの使い手である母(素人ですが…)が、昔好きでよく聞いていたアーティストの曲を見つけて感動していました。

2階を見学

実際に使われている時計台の時計と同じものが展示されていました。

コツ…コツ…と時を刻む音が心地良かったです。

ホールではコンサートなどのイベントも行われているようです。こんなに雰囲気のある空間で生演奏を聴けたら素敵でしょうね。ホール内を照らすライトは札幌市のシンボル、スズランのデザインでした。

街中を歩いているとぽっと現れる白い建物、札幌市時計台。一歩踏み入ると急に変わるレトロな雰囲気にテンションが上がりました。展示物は興味深く、素敵なフォトスポットもたくさんあり、今まで来たことがなかったなんて、もったいないことをしていました。季節によって、また違った楽しみ方ができそうですね。

お土産

お留守してくれている家族にお土産を。《札幌農学校》と《札幌市時計台紅茶》です。きのとやさんの札幌農学校は有名なクッキーですが、紅茶はY’s teaというお店のオーナー根本泰昌さんが“札幌市時計台の為に監修した世界で一つだけのオリジナルブレンド紅茶”だそうです。札幌農学校540円、札幌市時計台紅茶1,500円。

ここにもスズランのデザインが。中央の時計台の絵の部分はマグネットになっていて、取り外しできます。空になった後は何に使いましょう…。

やさしい味わいのミルククッキーにミルクフレーバーのオリジナルブレンドティー。よろしければ、ぜひ、お試しください。

おわりに…

美味しいお豆腐料理と和の雰囲気が楽しめるお料理屋さん「梅の花」に札幌を代表する観光スポットの一つ「札幌市時計台」。新しい発見とともに、楽しい時間を過ごせた事を嬉しく思います。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。