お手入れ【白足袋】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『白足袋のお手入れの仕方』についてお話しさせていただきたいと思います。

足袋のお手入れはいつも自分でしていますが、「着物のお手入れのこと」という記事でもお話しさせていただいた通り、改めて正しい方法を確認したいと思います。*安田多賀子さん監修の「いちばんやさしい着物のお手入れ・お直しの基本」という本を参考に、私なりに少し変えてやってみます。

*着物のお手入れについてまとめた記事がありますので、よろしければ、合わせてお読みください。☞『着物のお手入れのこと』

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『お手入れ【絹用洗剤を使う】』

白足袋

私は普段、家で着物を着るときは柄足袋(こはぜの付いたもの)や色柄もののストレッチ足袋(こはぜの付いていないもの)、足袋型のソックスなどを履いていますが、お出かけのときには決まって白足袋を履きます。清楚で大人な感じが私のしたいコーディネートに合っているような気がして、いつも白足袋です。そんな白足袋ですが、汚れて黒ずんでいたりしたら台無しなのに、きちんとお手入れできていなかったかもしれません…。

お手入れの仕方

汚れをチェックする

一日中履いた足袋はかなり汚れますね。この日は家族で祖父母の家に遊びに行きました。車移動でしたが、途中、スターバックスでお茶をしたり、少しの距離ですが雪道を歩いたりもしました。素材は化繊です。

洗う

白物洗いと言えば、ウタマロ石鹼ですね。と言いましても、私がこれを使い始めたのはわりと最近になります。長男の中学校の制服の白シャツのえりと袖口の黒ずみ汚れが漂白剤ではまったく落ちなくて…。もっと早く使い始めていれば、きれいなままでいられたのかしら…と知らなかったことを後悔しています。

汚れがひどい場合はぬるま湯にしばらくつけておきます。

汚れている部分に直接、固形石鹸を付けます。

歯ブラシでこすります。手をそれぞれの足袋の中に入れて、足袋同士をこすり合わせるように洗っても良いです。

親指のあたりの細かい部分や縫い目付近を洗うのに、歯ブラシはとてもちょうど良いサイズです。

すすぎはせず、軽く絞ったら他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗います。

干す

ひっぱったり、たたいたりしてシワをしっかり伸ばして干します。履いた時に内側になる方の足首の布をピンチでとめます。

アイロンをかける

多少のシワは、履いてしまうとほとんど目立たなくなりますが、目立つシワはアイロンをかけてとります。

仕上がりをチェックする

おろしたての足袋ではなかったので、もともとの汚れはあったのですが、だいぶきれいになりました。

おわりに…

部分洗いについては、今までは洗濯機に入れる前に漂白剤をさっと付ける程度でした。石鹸を付け、ブラシでこするという手間を少しかけるだけで、仕上がりの白さがぜんぜん違うものですね。白足袋の白さをキープするためには、手間を惜しんではいけないな…と反省もしました。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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