浴衣に足袋を履くときのマナーは?レース足袋のコーディネートをご紹介します

浴衣に足袋を履くときのマナーはあるのでしょうか。浴衣とレース足袋のコーディネートも合わせてご紹介いたします。

こんにちは。

『ユウミ キモノブログ』管理人の

ユウミと申します。

浴衣を着るときは素足で…とイメージされることが多いと思いますが、浴衣に足袋やレース足袋を履いても良いのでしょうか?

浴衣に足袋やレース足袋を履くときのマナーが気になりますよね(*^^*)。

お洒落として浴衣にレース足袋を履きたい!と思われるかたや、足先が冷えるから…などの理由で浴衣のときでも足袋を履きたいと思われるかたもいらっしゃると思います。

こちらの記事では、浴衣を着るときに足袋やレース足袋を履きたいと思われているかたへ向けて、以下の疑問についてお答えしています。

  • 浴衣に足袋やレース足袋を履くのはどうなの?
  • 着付けのマナーとしてはあり?なし?
  • コーディネートとしてはあり?なし?
  • 浴衣のときに足袋やレース足袋を履く理由はなに?
  • 浴衣×レース足袋のコーディネートは?

浴衣に足袋やレース足袋を履く際のご参考になりますと嬉しいです。

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浴衣に足袋やレース足袋を履くのはどうなの?

浴衣と言いますと素足に下駄をイメージしますが、足袋やレース足袋を合わせるのはどうなのでしょうか。

「着付けのマナー」と「コーディネート」の2つの点からお話しします。

着付けのマナーとしては?

浴衣を着るときに足袋を履いてはいけない、なんて聞いたことありません!

確かに、和装のマナーってちょっと厳しいですよね。

あれをやってはいけない、このときはこうしなければならない、とか。。

でも、フォーマルな和装であればマナーを気にするべきですが、カジュアルなお出かけ着としての浴衣は、もっと自由でいいんです。

浴衣を着るときは素足でなければならない、足袋を履いてはいけない、なんていうルールはありません。

なので、浴衣を着るときに足袋やレース足袋を履いてOKです。

とは言え、右前に着付けるなど、絶対的なマナーは守ってくださいね(*^^*)。

コーディネートとしては?

コーディネートとしておかしくないかって、すごく気になりますよね。。

浴衣に足袋やレース足袋を合わせるのがコーディネート的にありかなしかは、人それぞれの感覚だと思います。

私の母(60代)や祖母(80代)は、浴衣を着るときは素足でと言いますので、足袋やレース足袋を合わせたコーディネートはお若いかたの方が受け入れやすいのかもしれませんね。

私は、コーディネートによっては「あり」だと思っています。

例えば、帯の結び方や一緒に使う小物とのバランス、浴衣を着物風に着るときは足袋を履く方が良い場合がありますので(*^^*)。

この後、浴衣にレース足袋を合わせるときのポイントとコーディネート例をご紹介しています☟☟。
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浴衣のときに足袋やレース足袋を履く理由

実際に、浴衣に足袋やレース足袋姿のかたも見かけますよね。

浴衣のときに足袋やレース足袋を履く理由やメリットについてご紹介します。

・冷え対策

冷え性ですと夏場でも手足の先に冷えを感じます。

そういったかたは、冷え対策として夏のお出かけに浴衣を着る場合でも足袋を履きます。

私の祖母はいつも着物を着ていますが、まさにそういった理由で浴衣のときにも足袋を履くそうです。

また、単に素足は嫌だからという理由で足袋を履くかたもいらっしゃいます。

・訪問先でのマナー

訪問先にお邪魔するときに素足では失礼になるから、という理由もあります。

ただ、訪問先でのマナーとして素足はいけないということはなく、逆に靴下を履くことで相手のかたが、自分の家が汚いと思われている、と感じる場合もあるようです。

相手のかたへの気使いとして足袋を履く場合は、その場ではなく前もって履いておく方が良さそうです。

・お洒落として

お洒落として、足袋をコーディネートの一部に取り入れるんですね。

やはり、浴衣には素足派の方が多いので、足袋を履くと個性的になり、目立ちもします。

また、浴衣を着物風に着る場合には足袋は必須アイテムです。

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浴衣×レース足袋のコーディネート

コーディネートとしておかしくないか、が気になるのでしたら、レース足袋を合わせるときの浴衣のデザインや他の小物とのバランスを考えると良いです。

・着物の柄

レース足袋が合うのは色柄がシンプルな上品なデザインの浴衣です。

いかにも「盆踊り」風の浴衣には合わせづらいです。

写真で確認してみましょう☟☟。

紺地にひまわり柄の平織りタイプの浴衣にレース足袋を合わせました。

なにかおかしいんですよね。。


こちらは、しじら織の浴衣で白地にグレー系の縞柄です。

シンプルな浴衣は、足袋を合わせてもしっくりきますよね(*^^*)。

・帯や小物

帯結びをボリュームのあるものにしたり、帯締めや重ね襟を使ったりしてバランスをとると、足袋だけが浮いたりしません。

帯結びはこういったものがおすすめです☟☟。

【兵児帯を大人かわいく】

日々のきもの〜大人の日常スタイル:しじら織りの着物と兵児帯


【半幅帯をしっとりと】

<初めてさんの普段きもの入門>第9回:半巾帯で結ぶはんなりかわいい「角出し風帯結び」

・足袋の色

足袋の色を浴衣に合わせると、悪目立ちしないので安心です。

白っぽい浴衣には明るい色味の足袋を、黒っぽい浴衣には落ち着いた色味の足袋を、という感じです。

・履物

浴衣のときの履物は「下駄」と「草履」のどちらでもかまいません。

ただ、下駄に比べて草履は少し重たいイメージですので、浴衣とのバランスが悪いかもしれません。

浴衣に合わせて草履を履くときには、浴衣を着物風に着るなどして工夫すると良いですよ(*^^*)。

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『浴衣に足袋を履くときのマナーは?浴衣とレース足袋のコーディネート』まとめ

浴衣に足袋を履くときのマナーはあるのか、浴衣とレース足袋のコーディネートも合わせてご紹介しました。

浴衣に足袋やレース足袋を履くのは、マナーとしてもコーディネートとしてもOK。

ただし、コーディネートには気を付けた方が良い。

浴衣にレース足袋を合わせるときの
ポイント
  • 浴衣のデザインは色柄がシンプルで上品なものが良い
  • 帯結びはボリュームのあるものにする
  • 帯締めや重ね襟を使ってバランスをとる
  • 足袋の色は浴衣に合わせる

どうぞ、浴衣に足袋やレース足袋を履く際のご参考になさってください。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。


浴衣の記事、いろいろあります☟☟。よろしければお読みください(*^^*)。

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