着物と花のある暮らし~4月のアレンジ【ミニブーケ】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『季節の花を飾り、花のある暮らしを楽しむ』ということについてお話しさせていただきたいと思います。

花のある暮らしは本当に素敵で憧れますが、なかなか実現はしなくて…。ですが、このブログをきっかけに、思い切って始めてみることにしました。初心者の私でも何か簡単にできるものはないかな、と書店へ行き見つけたのが森美保先生監修・制作の「花1本からはじめる基本のフラワーアレンジ」という本です。ページをめくると一番最初に目に飛び込んできた〝ようこそ、フラワーアレンジの世界へ!″の文章。とてもワクワクしました。そして、洋風も和風も美保先生のアレンジは素敵なものがいっぱい。その中で私ができそうなもの、我が家の空間に飾ってみたいと思ったものを、私なりにいけ、毎月ご紹介させていただきます。

☝透け感多めの総レース仕立ての長羽織。サラッと羽織ることのできる繊細なレースは、定番のクリーム色と黒色の他に、きれいなパステルカラーも選べます。

今月の花

お花屋さんの店先に置いてあったミニブーケを買ってきました。お花代は400円でした。400円とお安くはありますが、どの花も元気できれいです。

ドラセナが2枚と花が6種類入っていました。最初、グリーンかと思っていたドラセナのとなりにあるものは「テマリソウ」で花の部類のようです。こちらのブーケを3つに分け、ぞれぞれ手持ちの花器にいけていきます。

*美保先生の本で紹介されているミニ花束を利用したアレンジとは花材がまったく違うものですので、私なりのアレンジになります。

陶器 一輪挿し

この一輪挿しは長男が小さい頃に保育園で作ってきたものです。取っ手がついていて、おそらく本人はカップのつもりで作ったのだと思いますが、口がすぼまっていて一輪挿しにちょうど良いのです。表面のボコボコしたつくりも、味があって良い感じだな…なんて。色はお店の方につけていただいたものなのですが、深みのある青色がとても気に入っています。こちらの花器には白色の大きな花と青色の小花とそのつぼみをいけることにしました。

青色の小花とつぼみは長めに、白色の花は一輪挿しの口からちょうどのぞくくらいの丈にカットします。

青色の花とつぼみは一輪挿しの取っ手とは反対方向に飛び出るように挿し、白色の花は茎が見えないように挿します。

【サイズ】

  • 花器  幅8×奥行き8×高さ7(㎝)
  • できあがり  幅19×奥行き8×高さ16(㎝)

陶器 ボール形

白いボール形の花器は100円ショップで購入したものです。こちらにはカーネーションのピンク色が濃くて小さい花の方とテマリソウをいけます。それと、ドラセナも使います。

二つとも丈を短くカットします。

ドラセナの中央に花器を置きます。

カーネーションが中心にくるように、テマリソウはその脇からのぞくようにいけます。花留めにカーネーションの茎を花器の中に入れ、つっかえ棒のように使っています。

【サイズ】

  • 花器  幅7×奥行き7×高さ4(㎝)
  • できあがり  幅36×奥行き8×高さ9(㎝)

ガラス製 つぼ形

ジュースの入っていた空き瓶を花器として使います。こちらに、残りの花材をいけます。

花器の高さに合わせて丈をカットします。

バランスを見ながら挿します。ちょっと、残り物という感じになってしまいましたが、ご容赦ください…。

【サイズ】

  • 花器  幅5×奥行き5×高さ11(㎝)
  • できあがり  幅25×奥行き13×高さ18(㎝)

おわりに…

400円のミニブーケで3つもアレンジをつくることができるなんて、とってもお得だなと感激しました。最初からつくるもののイメージを持って花材や花器を用意してのアレンジとは違い、どのようなものができあがるのか心配しながらの作業でしたが、自由な発想でのフラワーアレンジメントもとても楽しいものでありました。過ごす時間の多いダイニングの窓際が華やいだようです。よろしければ、皆さまも、花のある暮らしを。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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