着物と花のある暮らし~7月のアレンジ【ダリア】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『季節の花を飾り、花のある暮らしを楽しむ』という事についてお話しさせていただきたいと思います。

花のある暮らしは本当に素敵で憧れますが、なかなか実現はしなくて…。ですが、このブログをきっかけに、思い切って始めてみることにしました。初心者の私でも何か簡単にできるものはないかな、と書店へ行き見つけたのが森美保先生監修・制作の「花1本からはじめる基本のフラワーアレンジ」という本です。ページをめくると一番最初に目に飛び込んできた〝ようこそ、フラワーアレンジの世界へ!″の文章。とてもワクワクしました。そして、洋風も和風も美保先生のアレンジは素敵なものがいっぱい。その中で私ができそうなもの、我が家の空間に飾ってみたいと思ったものを、私なりにいけ、毎月ご紹介させていただきます。

☝透け感多めの総レース仕立ての長羽織。サラッと羽織ることのできる繊細なレースは、定番のクリーム色と黒色の他に、きれいなパステルカラーも選べます。

今月の花

今月のアレンジに使う花材を探しに花屋さんに行くと、いろいろな種類のダリアがたくさん置いてありました。ダリアは私のブログのホーム画面の写真でいつも目にする、私にとっては特別なお花です。その中でも、きれいな「紫紺色」で一番目を引いたこちらのダリアは「ナマハゲノアール」という品種だそうです。今回はこちらのダリアを主役に、可愛らしいピンク色の小さな花をたくさんつけたオレガノと葉の中央に小さな突起のある形がおもしろいルスカス(この突起からは小さな花が咲くようです)を合わせていけたいと思います。お花代はダリアが300円、他の二つはそれぞれ100円でした。

花器

縦に筋の入ったデザインの白い茶碗は100円ショップで購入したものです。大きさは直径12.5㎝×高さ6㎝です。*美保先生のアレンジでは似たような花器にアナベルとヤマブドウをいけています。

必要なもの

今回のアレンジでは「花留め」が必要ですので、アルミワイヤーとペンチを用意します。どちらも100円ショップの商品です。

手順

アルミワイヤーをペンチで曲げて花留めをつくります。本では先端をカギ形にして器の縁にかけると説明されていますが、カギ部分はただU字に曲げただけでは花が重たく留まらないため、二股にしてさらに先端を写真のように少し曲げました。

ダリアの花と葉を短く切ります。

器の手前側の縁にかけた花留めに挿します。

オレガノは短めに、ルスカスは長めに切ります。

オレガノはダリアの後ろ側に、ルスカスは右側に飛び出すように花留めに挿します。

できあがりのサイズは幅34㎝×奥行き18㎝×高さ14㎝になりました。

おわりに…

子供の頃、折り紙遊びでよく折っていた「ダリア」がこんなにも花びらの重なりが美しい立体的な花であるとは思いませんでした。ふんわりと大きな紫紺色の花は一つだけでも存在感があり、我が家の空間に彩りを与えてくれています。よろしければ、皆さまも、花のある暮らしを。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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