着物と花のある暮らし~11月のアレンジ【花束】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『季節の花を飾り、花のある暮らしを楽しむ』ということについてお話しさせていただきたいと思います。

花のある暮らしは本当に素敵で憧れますが、なかなか実現はしなくて…。ですが、このブログをきっかけに、思い切って始めてみることにしました。初心者の私でも何か簡単にできるものはないかな、と書店へ行き見つけたのが森美保先生監修・制作の「花1本からはじめる基本のフラワーアレンジ」という本です。ページをめくると一番最初に目に飛び込んできた〝ようこそ、フラワーアレンジの世界へ!″の文章。とてもワクワクしました。そして、洋風も和風も美保先生のアレンジは素敵なものがいっぱい。その中で私ができそうなもの、我が家の空間に飾ってみたいと思ったものを、私なりにいけ、毎月ご紹介させていただきます。

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今月の花

今月の花材は自分で選んだものではなく、プレゼントでもらったこちらの花束を使うことにします。

*美保先生の本で紹介されている、洋風の花束を和の器にいけた和風のアレンジをヒントに、スプレーバラのいけ方も参考にしてアレンジしてみます。

花はピンク色を中心に白色のものと合わせて5種類入っていました。

今回のアレンジでは入っていた花のうち、ピンク色の3種類を使うことにします。ガーベラにスプレーバラ、真ん中の八重咲きの花は何でしょうか…。

それともう一つ、一緒に入っていた枝もののヒムロスギを使います。

花器

和風のアレンジにしたいと思い、花器は白色で縦に筋の入ったデザインの茶碗を用意しました。大きさは直径11㎝×高さ6㎝。100円ショップで購入したものです。

必要なもの

口の広い器にいけるので、剣山を使います。こちらのミニ剣山も100円ショップの商品です。

手順

器に剣山と水を入れます。水の量は剣山よりも上の位置にします。

花を器の丈よりも少し長く切ります。スプレーバラは1輪だけ長めに、茎は斜めに切ります。

ガーベラは剣山ではなく器の縁に引っかけるように中心に挿し、その他は剣山を使って丸くなるように挿します。長めのバラは右に飛び出るように挿します。

*角度をつける時は、まっすぐに立てて剣山の針に奥まで挿した後、茎を押さえながら斜めに傾けます。

ヒムロスギは短めに切り、下葉は取り除きます。

枝を矯めて、まっすぐな枝に表情をつけます。

ヒムロスギを花の左後方に挿します(剣山は使いません)。

できあがりのサイズは幅18㎝×奥行き14㎝×高さ12.5㎝になりました。

おわりに…

いつも、もらった花束はそのまま花瓶に挿すだけでしたが、少し手を加えてアレンジすると、大切な人からのプレゼントがより大切なものに感じます。洋風の花束もアレンジ次第では和風に変わり、自分の好みや飾りたい場所の雰囲気に合わせることができるのだなと、フラワーアレンジメントの楽しさをまた感じることもできました。よろしければ、皆さまも、花のある暮らしを。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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