着物で初詣ー寒いときの防寒対策をご紹介!

着物で初詣に行くときには寒いのが気になりますよね。そこで、初詣に着物を着て行く際の防寒対策についてまとめました。

こんにちは。

『ユウミ キモノブログ』管理人の

ユウミと申します。

普段は着物をあまり着ることがなくても、お正月や初詣には着物姿で、と思うかたは多いのではないでしょうか。

ですが、着物って少し寒そうなイメージですよね…。

私は北海道に住んでいて、季節を問わず着物を着ますが、寒い冬も、もちろん着物を着て過ごします。

着物はしっかりと防寒対策をすれば暖かくいられますし、寒い季節ならではのお洒落も楽しめます。

そこで、こちらの記事では

  • 肌着
  • 上着
  • ショール
  • 手袋
  • 足袋と履物

の5項目について、着物で初詣に行くとき、また、初詣以外の寒い時期に着物でお出かけをする際の防寒対策を、「楽天市場」のおすすめ商品と一緒にご紹介させていただきます。

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着物の防寒対策の基本は「肌着」

着物の着方は、普通は

  1. 肌着
  2. 長襦袢
  3. 着物
  4. 上着

となります。

季節やそのときの気温に合わせて1の「肌着」を替えることにより、快適に過ごすことができます。

着物の肌着には昔からあるものに「肌襦袢」があげられますが、私はあまり使いません。

見た目がお洒落とは言えないこと、前を合わせて紐を結ぶといった手間がかかること、胸のあたりがもたつく、しっかりと衿抜きをしなければ着物を着た上から見えてしまう…など、デメリットをあげるときりがありませんから…。

そこで、おすすめなのが、洋装用の肌着です。

夏にはサラッとした素材がよいですが、冬の防寒対策には断然「ヒートテック」がおすすめです。

暖かさはもちろん、サッと着られて、和装時の肌着としてもピッタリです。

選ぶときのポイントは衿ぐりが大きいもの。

特に、後ろもしっかりあいているものですと、着物を着た上から見えてしまう心配がありません。

袖の長さは7分袖または長袖をおすすめします。

着物の袖口から見えてしまうのは格好が悪いので、寒い屋外では袖を下ろし、室内では肘のあたりまでまくり上げるといった要領です。

また、下半身の冷え対策には、同じくヒートテックのレギンスがおすすめです。

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初詣の「上着」はどんなものがいい?

初詣に行くときの「上着」はどのようなものがよいでしょうか。

着物の上着には

  • 和装コート
  • ケープ
  • 道行
  • 道中着
  • 羽織

などがありますが、それぞれ初詣をする際の防寒対策として合っているかどうか解説させていただきます。

<和装コート>

私は「和装コート」を愛用しています。丈が膝くらいまであって体がすっぽりと覆われるので、寒い時期の屋外でも、とてもあたたかく過ごせます。

かたちとしては定番ですが、やはり、外さないデザインだと思います。

こちらの和装コートは、同じデザインでウールのほかにもカシミヤやアルパカがありますので、値段・手触り・暖かさで自分好みのものを選ぶことができます。

<ケープ>

私と同じく北海道に住む母は、冬場に着物で出かけるときには、「ケープ」を着ています。

和装コートのように丈が長くない分、下半身は少し寒いですが、こちらもすっぽりと覆われるのであたたかいです。

ケープはモダンなコーディネートができて素敵ですし、こちらはファー衿が取り外しできますので、活用時期も広くて便利です。

洋服のコートと同じ素材であることが多い「和装コート」や「ケープ」は、とてもあたたかいので、初詣をするときにピッタリです。

<道行・道中着・羽織>

道行や道中着は、着物だけでは肌寒い時期に着るもの。また、羽織は防寒の目的もありますが、前があいた状態ですのでそれほど効果はありません。

これらの素材は着物と同じく絹であるこが多いと思います。絹はあたたかい素材と言われますが、初詣をするようなとても寒い時期の防寒としては、少しものたりないです。

とは言え、お住まいの地域やどのようなコーディネートにしたいかで、ご自分に合ったものを選ぶとよいと思います。

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「ショール」は着物で初詣の必須アイテム

着物を着たときには首が大きく露出しますし、衿から冷たい風が入ってきます。

なので、一番防寒をしなければならないポイントが「首元」です。

首元をあたたかく覆ってくれる「ショール」は必須アイテム

寒さ対策にピッタリのショールをご紹介します。

<ファー>

秋冬の定番アイテム、「ファー」は着物に合わせても素敵です。

あたたかいファーは寒い時期のお出かけにはピッタリですし、見た目にも豪華で、いつもより華やかにしたい初詣といったお正月コーデにも合っています。

こちらはマフラーではありますが、首元の防寒対策には申し分ないサイズだと思いますし、「お値段以上」と高レビューが多数あります。

<ベルベット>

起毛素材の「ベルベット」も、肌触りが柔らかくてあたたかいので、防寒に適しています。

フォーマルドレスにも使われるような上品な光沢感は、初詣で着る着物とコーディネートしやすいです。

こちらのベルベットショールには「くるみボタン」が付いていますが、これがあると使い勝手が全然違います。サイズも大きめなところがよいです。

<カシミヤ>

「カシミヤ」は保温・保湿性に優れていて、軽くて肌触りが柔らかいのが特徴です。

その機能性に加え、光沢感と上品な風合いもあり、着物で初詣に行く場合の防寒対策にピッタリです。

こちらのカシミヤストールは、帯もしっかりと覆う大判サイズですので安心です。

<ウール>

冬素材といえば「ウール」。やはり、あたたかくて保温性に優れているのが特徴です。

素朴な風合いは、カジュアルコーディネートによく合います。

レトロ柄は着物にピッタリですし、こういったデザインのショールはあまり見かけませんので、使っていると注目されそうです。

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「手袋」で手元の防寒もしっかりと

首と同じく手も露出している部分です。

「手袋」をして、手元も忘れずに防寒対策を。

素材は、定番のニット(ウールやアクリル)にレザーやスエードなどが着物に合わせすいと思います。

手首にファーの付いたものロングタイプですと、よりあたたかいです。

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初詣では「足袋と履物」は冬用のものを

首元、手元をしっかりとあたためましたら、足元もぬかりなく防寒対策をしましょう。

<足袋>

着物で初詣に行くのなら、「足袋」は通年履けるタイプのものよりも、冬用の方が暖かくてよいです。

冬用の足袋には、裏地にネルやフリースが使われているものや、別珍素材のものがあります。

さらに重ね履きをすると、なお、あたたかいです。

<履物>

履物は「防寒草履」ですと安心です。

雪の降らない地域ではあまり見かけないようですが、雪の積もる北海道に住む私にとっては、防寒草履は必須アイテムです。

爪皮が付いていますので、風よけになり多少はあたたかいですし、雪が降ったり積もったりしていなくても、冬は足場が悪いことが多いので、足袋の汚れ防止にもなります。

デザインにはファータイプのものがあったりと、見た目にもあたたかい印象になりますので、コーディネートも冬らしく素敵になります。

防寒草履のほか、ブーツを合わせるものあたたかいですし、お洒落も楽しめるのでおすすめです。

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「着物で初詣をする際の防寒対策」まとめ

  • まずは肌着でしっかり防寒。ヒートテックがおすすめ。
  • 上着はあったか素材ですっぽりと着ることのできる和装コートかケープがよい。
  • ショールは必須。初詣におすすめの素材はファー・ベルベット・カシミヤ・ウール。
  • 手袋も忘れずに。手首にファーの付いたものやロングタイプだと、よりあたたかい。
  • 足袋と履物は冬用のものを。足袋は裏地にネルやフリースが使われているものや、別珍素材。草履は防寒草履が見た目にもお洒落で安心。

着物で初詣に行く際の防寒対策についてお話しさせていただきました。

どうぞ、着物で初詣をする時間を楽しいものにしてくださいね。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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