皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『季節の花を飾り、花のある暮らしを楽しむ』ということについてお話しさせていただきたいと思います。
花のある暮らしは本当に素敵で憧れますが、なかなか実現はしなくて…。ですが、このブログをきっかけに、思い切って始めてみることにしました。いつもは森美保先生監修・制作の「花1本からはじめる基本のフラワーアレンジ」という本を参考に初心者の私でもできる簡単なアレンジを作っていますが、今回は、かなりむかしの「オレンジページ」という雑誌に載っていました紅白の水引を使ったお正月にピッタリのアレンジをしてみようと思います。
今月の花
花材には白いデンファレを使います。雑誌では1本だけを使っていますが、長さがそれほどありませんでしたので、2本用意しました。お値段は1本60円です。
花器
陶製の白い「とっくり」にいけます。高さが14㎝のこちらのとっくりは100円ショップで購入したものです。
必要なもの
今回のアレンジに欠かせないのが「紅白の水引」です。こちらも100円ショップで購入したものです。水引を固定するのに使うゴールドのワイヤーは手芸店で購入しました。*雑誌で使われている水引は中ほどから左右に赤と白に色が分かれているものですが、今回はそれぞれ単品で用意しました。
手順
デンファレの1本は茎の下の方を切り42㎝の長さに、もう一本は下側に付いている大きな花を4つ残すように21㎝の長さに切ります。
雑誌には1本の長いデンファレを「器の高さの2.5倍くらいのものと1.5倍くらいのものの2つに切り分ける」と書かれていますが、それぞれもう少しずつ長めの方がバランスが良いようです。
器に水を注ぎ、2本のデンファレが長い方を左側にして左右に開くようにいけます。
赤い水引を7本、白い水引を5本合わせ、2つの色は長さを出すために少しずらします。*雑誌では左右で赤と白に色が分かれたものを10本使っています。
水引をまとめて、一度結びます。
一度目の結び目とは反対側でもう一度結びます。雑誌にはありませんが、2度目の結び目のあたりをワイヤーで固定しました。ワイヤーの端は長めに残します。
さらに、水引の両端が跳ね上がるように、しごいて癖をつけました。
結んだ水引を長い方のデンファレにかけます。この時、水引を固定するために、残しておいたワイヤーの端を器の縁に引っかけました。
完成したアレンジは、お正月らしく金色の色紙を敷いた黒いお盆にのせました。
*できあがりのサイズは幅35㎝×奥行き12㎝×高さ35㎝になりました(お盆は含みません)。
おわりに…
とっくりにいけられたエレガントなデンファレに、くるんと結んだ水引が可愛らしいアレンジ。使っている花材は1種類だけで色使いもシンプルですが、お正月に映える素敵なアレンジです。よろしければ、皆さまも、花のある暮らしを。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。そして、「新しい年」が皆さまにとってより良い一年となりますように。。
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