着物でお菓子作り【イチゴのバニラキプフェル】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『私のお気に入りのスイーツレシピ』をご紹介させていただきたいと思います。

着物で過ごす一日。本日は津田陽子先生の『さくさくクッキー』より、たっぷりとまぶされた粉糖がまるで雪のようで、冬の間に一度は作りたくなる可愛らしいクッキー【バニラキプフェル】を作りましたので、そのレシピをご紹介させていただきます。仕上げにまぶしつける粉糖には「セリア」のイチゴダイスとイチゴパウダーを混ぜ込んでみました。

本日のお着物

茶系の大島紬は祖母からまわってきたもので、和柄というよりは北欧風のように見える柄付けが可愛らしくて気に入っています。赤い半幅帯はメルカリで1,300円で購入したもので、いつものように「かるた結び」にしています。お出かけスタイルならモノトーン系の大人っぽいコーディネートが多いですが、普段着物は色物を身につけたりと、いろいろ遊んでみたくなります。

今回、参考にしたレシピ


津田陽子『さくさくクッキー』

そのとき持っていた、いくつかのレシピ本に載っている少ないクッキーのレシピだけでは満足できず、クッキー専門のレシピ本で勉強したいと思い、書店で数ある中から選んだものです。こちらの本にはバターのあつかいのタイプで組み分けされたたくさんのクッキーのレシピが収められていて、表紙の可愛らしいイメージとは違い、どれも外国のお菓子屋さんの棚に置いてあるような伝統的でシンプルだけどもおしゃれなクッキーのレシピばかりです。

☟楽天ブックスでも取り扱っています。

作り方

<材料>

4㎝×3㎝ (約30個分)

  • バター 120g
  • 粉糖 40g
  • バニラオイル 適量
  • 薄力粉 125g
  • アーモンドパウダー 60g
  • 塩 小さじ1/4
  • 粉糖 200g

*粉糖200gは仕上げにクッキーにまぶしつけるために使いますが、30個のクッキーに対して50gもあれば十分です。

さらに、オリジナルのレシピにはありませんが、別のお菓子作りをした時にあまったイチゴダイスイチゴパウダー(合わせて7.7g)も使うことにします。どちらも100円ショップの「セリア」で販売されているもので、仕上げの粉糖に混ぜて使います。好みで量を増やしてください。

<準備>

バター(120g)は指で少し押してみると、すっと入るくらいに柔らかくしておきます。冬場ですので、オーブンの発酵モードを使いました。5~7mmの厚さに切ったバターを平らに並べてピッタリとラップで包み、35℃くらいに温めてスイッチを切ったオーブンに20~30分入れておきます。

薄力粉(125g)、アーモンドパウダー(60g)、塩(小さじ1/4)は合わせてふるいます。

*焼成は180℃に予熱したオーブンで約20分です。

<生地作り>

柔らかくしたバターをよく練ります。

粉糖(40g)を数回に分けて加え、そのつど泡立て器で空気を抱き込ませるように泡立てます。

十分に泡立ちましたら、バニラオイル(適量)を加えて混ぜ合わせます。

粉類をもう一度ふるいにかけながら加え、混ぜます。

*混ぜ方*

レシピには「シリコンへらでざっくり混ぜ、さらに粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。決して練りすぎないこと。」と書かれていますが、それでは少し分かりにくいですので、小嶋ルミ先生のレシピ本『知りたがりの、お菓子レシピ』の「クッキー生地の混ぜ方」を参考にします。

へらをボウルの奥から斜め手前へと動かして材料を移動させます。これを奥から中心、手前へとずらしながら4回繰り返します。

4本目の筋をつけましたら、そのまま生地を縁に沿って持ち上げるようにして手首を自然に返し、生地を内側に落とすようにします。同時にボウルを左手で回します。

リズミカルに繰り返し、粉とバターの水分がなじんできましたら、材料をボウルに軽く押しつけるようにしてまとめます。

ラップで包み、冷蔵庫でしばらくねかせます。

<成形・焼成>

生地が扱いやすくなりましたら、10gずつに分けます。

両方の手のひらで転がしてボール状にした後、細長く形作ってからカーブさせます。オーブンシートをひいた天板に間隔をあけて並べ、180℃に予熱したオーブンで約20分焼きます。

*レシピには書かれていませんが、そのままでは生地が手に張りついて成形ができませんので、手に少量のサラダ油をつけながら作業しています。

レシピには180℃に予熱したオーブンで約20分焼くと書かれていますが、焼き上げの目安等は一切書かれておらず、写真を見る限りしっかりと焼き色をつけてはいけないようですので、うっすら焼き色がつき始めた16~17分でオーブンから取り出しました。

<仕上げ>

ふるいにかけた粉糖に、イチゴダイスとイチゴパウダーを混ぜます。

焼き上がったクッキーを天板にのせたまま約5分冷まし、用意した粉糖をまぶしつけて、できあがりです。

おわりに…

「キプフェル」はドイツ語で「三日月」のこと。クリスマスのお菓子のひとつであり、この時期に作るのにはピッタリですが、ホロホロ崩れる食感と粉糖のふんわりとした甘さがおいしいこのクッキーは、いつでも食べたくなってしまいます。今回は仕上げの粉糖にイチゴダイスとイチゴパウダーを混ぜ込んでみましたが、ほんのりピンク色が可愛らしく、イチゴの甘酸っぱさやカリカリとした食感も楽しい仕上がりになりました。よろしければ、皆さまも、ぜひ。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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