着物でお菓子作り【いちごフィナンシェ】

皆さま、こんにちは。ユウミです。毎回、私流の着物ライフを発信しておりますが、今回は…『私のお気に入りのスイーツレシピ』をご紹介させていただきたいと思います。

着物で過ごす一日。今年は残暑が厳しく、日中はうだるような暑さの日が続いていますが、朝晩は涼しくなり、温かいお茶が恋しくなってきました。そんな時に食べたいなと思いついたのが、小嶋ルミ先生こだわりの『フィナンシェ』。今回はバラの形をした型を使い、生地にはイチゴパウダーを練り込んで、ほんのりピンク色に仕上げました。



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本日のお着物

8月いっぱいは浴衣を着たいと思い、この日は麻の浴衣を着ました。合わせた帯も、麻の半幅帯です。「木ノ花」の閑月先生が紹介されている『乙女矢の字』という結び方をしました。こちらの帯はメルカリで購入したもので、新品ではありますが、サンプル品ということで2,000円ほどで買えました。黄色と白のグラデーションになっています。浴衣の衿には、衿芯を入れています。

☟YouTubeにこちらの帯結びの動画がありますので、よろしければ、ご覧ください。

<帯結び>簡単に結べてなおかつ素敵に見える「乙女矢の字」

長尺の平織りの帯締めを、お花のようにアレンジして結んでみました。無地の浴衣に、ほとんど無地感覚で締められる半幅帯を合わせましたが、インパクトのある帯締めのおかげで、コーディネートが華やぎます。

*私がこの日着用した浴衣は、こちら☟の『キモノ仙臺屋3号店』さんで購入したものです。麻の浴衣はふんわりと軽く、肌にまとわりつかずに風が良く抜けるので、暑い夏にピッタリです。お色違いで、黒もあります。

*とってもお安い “本麻浴衣”。レビュー記事もありますので、よろしければ、お読みください。

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今回、参考にしたレシピ

小嶋ルミ『おいしい!生地
スポンジ、パウンド、シフォン…焼きっぱなしで極上に』

ルミ先生のレシピはどれも完璧。他のレシピ本のように曖昧な表記はなく、サイズによって計量に違いが出てしまう卵は「〇個」ではなく「○g」、混ぜ方も「切るように」などではなく、「ヘラの動かし方」と「回数」がはっきりと記載されています。お菓子作りにおいて重要な「食材の温度管理」や、できたお菓子の「最も美味しい食べ方と食べごろ」について記載されたレシピ本は、ルミ先生の本以外ではあまり見かけないように思います。そして、とってもおいしい!。いつも、私のお菓子作りに関する疑問や不安を取り除いてくれます。

☟楽天ブックスでも取り扱っています。

作り方

≪材料≫

(直径5.5㎝×高さ3㎝のバラ型 9個分)

  • 卵白 76g
  • グラニュー糖 42g
  • アーモンドパウダー 30g
  • 粉糖 30g
  • 薄力粉 30g
  • 無塩バター 65g
  • イチゴパウダー 12g

*本に載っている「あんずのフィナンシェ」のレシピを変えて作ります。

イチゴパウダーは、100円ショップの「セリア」で購入したものを使います。1袋4g入りです。

≪型≫

ルミ先生がおっしゃるには、フィナンシェ型は深さのあるものの方が厚みが出て外と中の味わいにめりはりがつき、それもおいしさに欠かせない要素だということです。金属製を推奨されていますが、今回はシリコンゴム製で、直径5.5㎝、高さ3㎝のバラの形をしたものを使います。

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≪準備≫

アーモンドパウダー(30g)、粉糖(30g)、イチゴパウダー(12g)を合わせたものと薄力粉(30g)をそれぞれふるいにかけます。

型に室温に置いた無塩バター(分量外)を刷毛でたっぷり塗ります。*気温が高い時期は、バターを塗ってから使うまで冷蔵庫に入れます。

型にバターをたっぷり塗り、高温のオーブンで揚げ焼きするような感じで香ばしく仕上げます。

*焼成は190℃に予熱したオーブンで15~20分です。

≪生地作り≫

こがしバターを作ります。深めの鍋にバター(65g)を入れ、へらで混ぜながら中火強にかけます。*水をはったボウルを用意しておきます。

香ばしい香りがたち、茶色になり始めましたら、すぐに鍋底を水につけます。その後、冷めきらないよう水からあげて保温しておきます。

ボウルに卵白(76g)を入れてほぐし、泡立て器で上面に細かい泡ができるよう軽く泡立ててから、グラニュー糖(42g)を入れます。

しっかり混ぜ、サラサラにします。

合わせてふるった アーモンドパウダー、粉糖、イチゴパウダーを加えてよく混ぜます。

薄力粉も加えてさらにグルグルと混ぜ、ドロッとした、なめらかな状態にします。

こがしバターを温かいうちに加え、泡立て器をグルグル回して、さらによく混ぜます。*バターの鍋底にコゲがたまっていましたら、茶こしを通して加えます。

≪焼く≫

用意した型に均等に8分目まで生地を流し入れます。

190℃に予熱したオーブンで15~20分、表面に焼き色がつくまで焼きます。*写真は15分焼いたものです。

焼けましたら、型から外して網の上で冷まします。

ほんのりピンク色。焼きたては、縁の部分はカリッと香ばしく、中はフワフワ。1日経つと馴染んでしっとりとしてきます。いちごの風味はさほど強くはありませんが、かんだ時のプチプチした食感がおもしろいです。

おわりに…

この時は昼間の暑い時間帯でしたので、アイスティーを合わせて頂きました。ティータイムのお茶菓子にもピッタリですが、小さな焼き菓子はプレゼントにも喜ばれます。可愛らしいバラの形でピンク色をしていたなら、より気分が上がりますね。よろしければ、皆さまも、ぜひ。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。どうぞ、皆さまも素敵な着物ライフをお過ごしください。。

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